![]() しか |
うさぎスカウトのときと同じように、カブスカウトのやくそくと カブ りっぱなカブスカウトをめざしましょう。 もし、きみがうさぎカブスカウトを しかカブスカウトになったとしても カブスカウトの しく、 しかカブスカウトは、うさぎカブスカウトの もちろん、なにかこまったときや、わからないことがあったときは、 そうだんをしましょう。きっと みんなにしんらいされ、 がんばりましょう。 |
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うさぎカブスカウトだったきみも、 しかカブスカウトの ![]() さあ、これからは、 カブブックにある5つの それが ステップ みんなにみとめられます。きみは、そのことにほこりを クリア ![]() そして、チャレンジ ![]() ![]() 集会 いずれの 役 できるだけ、 |
しかカブスカウトの |
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そのしるしに ![]() そして 指導者 ![]() そして 保護者 ![]() ![]() サインをもらったら、カブブック |
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きみが、ここまで (1) ![]() (2) ![]() ![]() (3) ![]() ![]() 感謝するきもち みんな いま、こうして そしてわすれてはならないのが、 おたがいに「ありがとう」という |
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きそく (1) がんばり しっかりがんばったことを ![]() ![]() (2)1 ![]() ![]() |
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6 なわ |
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のこぎり のこぎりには、木をたてに切る刃と、よこに切る刃があいります。 日本ののこぎりは、引いたときに切るようにできています。 切る木をしっかりおさえ、むりな力を入れないで、 軽(かる)く引きながら切るようにしましょう。 使い終ったあとは、軽く油を引いておきましょう。 かなづち くぎを打つときには、かなづちのはしの方を持って、 かなづちの重(おも)さで打つようにすると、うまく打つことができます。 むりに力を入れたりすると、くぎが曲がったり、 手をたたいたりすますので、注意(ちゅうい)しましょう。 きり 木にあなをあけるための道具(どうぐ)です。 あなをあけるときは、下にいらない板(いた)をしき、 きりを直角にあてて使います。 ねじ回し(ドライバー) ねじをしめたり、ゆるめたりする道具(どうぐ)です。 ふつうは、ねじをしめるときは右に、ゆるめるときは左に回します。 ねじの種類(しゅるい)によって、プラスドライバーと マイナスドライバーがあります。 ねじの形や大きさに合ったドライバーを選んで使います。 ペンチ はり金を切ったり、曲げたりする道具(どうぐ)です。 太いはり金やピアノ線を切るときは、一度(いちど)に切ろうとしないで、 2〜3回はさんで切りこみを入れ、おり曲げるようにすると、うまく切れます。 |
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思ったりしたかを感想文にまとめてみましょう。 感じたままを自由に書くことです。 げんこう用紙に書くとき @ 1番はじめの行に、題を書きます。 A 2番目の行に、団や隊の名前を書きます。 B 3番目の行に、組と自分の名前を書きます。 C 5行目の2番目のますから、書きはじめます。 D まる(。)や点(、)を、1字分とります。 E 人の話のところは「 」のように、カギカッコでくくります。 「 」は1字分とります。 F 字は、1ますずつ、ていねいに書きます。 |
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うさぎ、しかで習った「なわ結び」が、いよいよ役に立ちます。 「なわ結び」のページを参考にして、 なかまといっしょに小屋を作ってみましょう。 材料は、自然にある木や草など、身近にあるものを工夫してみましょう。 |
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